株式会社創和

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ゲルパッド(心電図用電極ゲル)

2016年に東北工場が医療機器製造業を取得しており、抜き加工やアセンブリなど、多くの加工実績をあげています。

POINT!

ゲルパッド(心電図用電極ゲル)は、柔らかく伸縮性のある導電性能を持ったハイドロゲルです。
生体電極用の導電粘着剤として、多数の医療現場で使用されています。

ゲルパッドは、3次元ポリマーマトリックスの中に、水や保水剤のような溶媒、電解質、添加剤などを保持させた安全性に優れる素材です。

生体信号を安定して検出・測定することができるため、医療現場では生体用電極(人体電気信号測定や電気刺激など)として幅広く使用されています。
また、ISO10993に基づく生体適合性評価(細胞毒性試験、皮膚一次刺激試験、皮膚感作性試験)をクリアしている肌に優しい低刺激なゲルで、繰り返し使用される用途にも、安心してご使用いただけます。

近年では、健康管理を行うウェアラブル機器や高度医療分野(脳波)などの用途にも、このゲルパッド(電極ゲル)が採用されるほか、超音波診断用のゲルでは、凹凸部位や表在部位を明確に描出し、ノイズ等の無い画像抽出が可能なため、整形外科・形成外科・口腔外科など多くの診療分野で採用され、工業用非破壊検査分野においては、水などを使用せずに検査が可能になるなど、技術の応用が広がりをみせています。

それに伴い、貼り付ける部位や用途に合わせた形状に対応する、ゲルの抜き加工技術も必要とされてきています。

ですが、ゲルパッド(電極ゲル)は、柔らかく伸縮性を持つ素材で、加工時に刃先に糊がつきバリが発生する、変形してしまうなど、不良が出やすく抜き加工の難しい素材の一つとして知られています。

当社では、その難しいとされるゲル素材の抜き加工も独自の加工技術を活かし、自動機による連続プレス加工で多くの量産実績をあげています。

お客様のご使用方法に合わせたゲルの選定や台紙の剥離バランスの選定、ゲルの形状提案のほか、生産ラインでのロス改善など、打ち抜き加工から組み立て作業まで、トータルでサポートいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

用途例 心電図測定用のディスポ電極(ECG)
生体センサ(ウェアラブルセンサ)
医療測定用の粘着パッド
脳波測定用の電極(EEG)
ヘルスケア分野や美容分野

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