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ディファレンシャル導電性ゲル(片面弱粘着/片面強粘着)

POINT!

片面は弱粘着で肌に優しく、片面はセンサー機器等にしっかり貼り付く強粘着の裏表で粘着力が異なるディファレンシャル構造の導電性ゲルです。

ディファレンシャル構造の導電性ゲルの加工事例をご紹介します。

導電性ゲルを加工したゲルパッドは、心電図で使用されるECG電極やEMS機器のディスポーザブル電極パッドとして使用されています。
また、近年では生体センシング技術の発達により生体情報(心拍/血圧/脳波/睡眠等)の継続的計測の活用が医療分野や
ヘルスケア分野で注目されており、ゲルパッドが採用されるケースもあります。


EMS・TENS機器用粘着パットとして、肌に優しく、繰り返し付け剥がしが出来る弱粘着ゲルを採用したが、
粘着力が弱いため、医療機器からゲルが剥がれてしまう といった課題がありました。


■ディファレンシャル導電性ゲル構造の提案
再剥離性と機器の脱落防止を両立するため、ディファレンシャル導電性ゲル構造をご提案し、課題を解決しました。

ディファレンシャルとは、肌に触れる面は、肌に優しく再剥離性のある微弱粘着ゲル。
機器面には、脱落防止のための強粘着ゲル。のように、表と裏の粘着力に差がある構造のことを言います。

■表と裏で粘着力に差のあるディファレンシャル構造
 導電性ゲルをディファレンシャル構造にするには、剥離バランスの調整が難しいのですが、ある工夫をすることで加工を成立させました。

■ゲル素材を綺麗に抜き加工
 ゲル素材は、柔らかく伸縮性があり、バリの発生や端面の変形など、加工不良が起きやすい素材ですが、
 当社では、独自の加工技術で数多くの加工実績をあげています。

導電性ゲルを貼り付け、実際に測定を行った時に、機器からゲルが剥がれてしまうという課題に関するご相談、
また開発案件のご相談も承っております。お気軽にお問合せください。

 


医療用導電性ゲルパッドのライトオフセット加工

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